公立病院の薬剤師の仕事内容は?

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公立病院の薬剤師の仕事内容は?

一言に薬剤師と言っても、職場によって仕事内容にも違いがあります。公立病院で薬剤師として働く場合、公務員試験を突破する必要があり、晴れて合格して働き始めれば、身分としては「公務員」というくくりになります。公立病院は地域の中で核となる部分を担っている医療機関ですから、その分、重篤な患者さんが入院していることも多くなりますし救急患者の搬送が多くなります、病院の薬剤師として任される責任も大きくなります。病院薬剤師の中でも特に直接患者さんの命につながる仕事になりますから、やりがいの多い仕事である一方、非常に責任の重い仕事です。

仕事の内容としては、病院内で、医師や看護師と一緒に一つのチームとなり、患者さんの治療に必要な薬を用意します。医師からの指示を受けて薬剤を調剤し用意するだけでなく、薬のプロとして医師や看護師に処方依頼された薬の問題点や、より効果があると考えられる別の薬を提案したりということも行います。急性期病院と言われる病状の変化が著しい患者さんが入院しているところの担当になると、患者さんの入院期間は平均2週間と短いものの、一刻の予断を許さないような状況に日々面することになります。投与する薬、処方する薬も日々変わっていきますので、状況に応じた処方を正確に行うことが必要となります。

幅広い病状に対して迅速な対応が求められるため、膨大な知識を必要とします。慢性期病院と言われる、ある程度病状が安定している患者さんがいるところで働く場合は、継続的な治療を要している人が入院しているケースがほとんどですので、急性期病院のような状況に合わせた処方ではなく、通常は同じ薬を処方していくことになります。慢性期病院で働く場合は、薬の知識はもちろんですが、患者さんと長期的にかかわっていくことになるためコミュニケーションやホスピタリティの部分がとても大切になってきます。患者さん一人一人に対してしっかりと寄り添い病気の快復を手助けする仕事になります。

どのような現場で働くにしても、患者さんに対しては、服用の指導を行うこともありますし、患者さんが快方に向かうように経過を実際に見ていくことにもなります。薬と向き合うだけでなく、患者さんとも向き合っていくので、医療従事者として働く薬剤師にとっては、とてもやりがいを感じられる仕事です。常にプロとしての薬への知識と判断が求められるため、新薬などに関しても積極的に学んでいく必要があります。

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