公立病院の薬剤師の当直は?

公立病院薬剤師求人TOP >> FAQ >> 公立病院の薬剤師の当直は?

公立病院の薬剤師の当直は?

公立病院で薬剤師として働く場合、当直をしなければならないケースももちろんあります。すでに病院薬剤師として働いた経験がある人はご存知でしょうが、当直は夜間勤務体制の一つで、似たような体制に夜勤というものがありますが、病院では当直の体制を取っていることの方が多くなります。

日本には医療法という法律があり、入院患者がいる場合、医師を含め医療チームが24時間体制で看護しなければならないという決まりがあります。夜勤の場合は夜中に日中と同じように勤務することになります。しかし当直の場合は、何かあったときのために、病院に泊まってスタンバイしておくことを言います。もちろん勤務中に緊急性のある事態が起きれば稼働しなければなりませんが、そうでなければ当直中であっても十分な睡眠をとることも可能ですし、基本的に待機することが仕事になります。

薬剤師の場合、夜勤がある求人はそれほど多くありませんが、当直が必須の求人の数は多いです。当直を命ぜられる回数は病院によって違いがありますが、公立病院の場合は、ある程度の薬剤師を抱えている病院であれば半月に一回や一カ月に一回がほとんどです。中には半年に一回ということもあります。とはいえ、当直で働くということは深夜に稼働する可能性があるため、身体的には楽なものではありません。そのため、当直にはきちんと当直手当が支給されます。公立病院はすべての病院の見本となれる体制を維持する必要があるため、こういった手当に関しては確実に支給されます。

1回につき支給される手当の金額は病院によって差異がありますが、給与が一般的には高くないとされる公立病院の薬剤師にとっては、当直手当は大切な収入源になることもあるのです。特にまだ独身で家庭を持っていない場合の薬剤師には当直を進んで引き受けたり、当直の回数が多めの病院を希望することも珍しいことではありません。夜勤と違い、時間的な拘束はされているものの場合によっては全く働かないこともあり、原則睡眠もとれますから1回あたりの当直手当はそこまで期待できるものではありませんが、身体的、生活的に余裕があるのであれば当直は働くうえで大きな問題にはならないでしょう。統計を見てみると、まだ経験の浅い20代は月に受け取る当直手当が約7万円、経験を積み身体的に余裕がある30代が約10万円、それ以降は月平均が5万円以下となっており、40代を超えると当直を引き受けている人が少なくなっていく傾向にあります。

公立病院薬剤師の求人も豊富!転職サイトランキング!

  サービス名 オススメ度 対応エリア
リクナビ薬剤師 ★★★★★ 全国




Copyright (C) 2015-2017 公立病院の薬剤師求人ガイド All Rights Reserved.