公立病院の薬剤師の転勤は?

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公立病院の薬剤師の転勤は?

公立病院で薬剤師として働く場合、扱いとしては公務員の扱いになります。地方公務員の職員となるので、都道府県や市区町村で病院を運営している場合、公立病院で働ける可能性が出てくるでしょう。公務員としての薬剤師の募集が出る場合、自治体によっても違いがありますが、一定のエリアでブロック分けをして採用し、その中から配属先が決められることになります。役職のついていないポジションの場合はそこまで頻繁ではありませんが、主任以上の役職がつくと3年から5年で異動がありますが、この時転勤を余儀なくされることもあります。ただこれは一律ではなく、長い人では役職がついても10年以上転勤がないケースもあるので、タイミングや自分が配属を希望する、もしくは配属される地域が抱えている病院施設の問題もあるといえるでしょう。

大幅な生活拠点の移動はありませんが、ブロック分けされたエリア内での転勤とは言え、エリアが大きければ今住んでいる場所から通うことが難しくなり、引っ越しをしなくてはならなくなる場合もあります。公立病院で働く場合の転勤の魅力は、一つの職場に限定されず様々な病院で働くことができるので、その都度経験が豊富になっていき、ステップアップにつながるという点でしょう。また、公立病院勤務の場合、医師や看護師と一緒になってチーム医療の一員として働くことができるため、よりやりがいのある仕事ができると考える人も多く、多くの薬剤師が公立病院で勤務することを希望します。患者さんの病気を治したい、薬剤師としてのキャリアを積みたいと考えている人にとっては、転勤のある公立病院での勤務はぴったりではないでしょうか。

ただ、すでに家庭を持っている人にとっては、そのたびにパートナーやお子さんも引っ越しをしなければならず、家族に負担が行ってしまいます。公立病院で公務員として働いている以上、現在公立病院で働いていても異動先が病院ではないという場合もあります。保健所、環境関連部署、衛生研究所なども移動先の候補にもなり、その場合は患者さんの治療と向き合っていくチーム医療の一員としての仕事や医薬の研究といった仕事ではなく、薬の使用に許可を出したり衛生環境の管理、環境対策に携わるケースもあります。薬剤師だからできる大切な仕事の一つではありますが、患者さんと関わって病気の改善の手助けをしたいと志している人にとっては満足できない場合もあるかもしれません。

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