公立病院の薬剤師の採用基準は?

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公立病院の薬剤師の採用基準は?

薬剤師の転職先として特に人気の高い公立病院は、それゆえに競争率が高く狭き門となっています。ドラッグストアなどの場合、国家資格さえ持っていれば後は殆ど書類審査と面接のみで採用が決定されますが、公立病院の場合まず国家資格に加えその病院を運営する自治体の地方公務員試験に合格している必要があります。更に県立あるいは府立・都立病院などの場合は地方公務員上級試験に合格していなければなりません。これは採用基準ではなく応募条件であるため、そもそも公務員試験に合格していなければ競争に参加する権利すらないわけですね。

ではまず第一条件である公務員試験の採用基準について考えてみましょう。公務員試験には教養や専門分野についての筆記試験や論文試験などがあり、合格基準に達していなければならないのは勿論ですが、加えて面接試験が重要視されます。地方公務員として住民に信頼される薬剤師となりうるかどうかが試されるわけです。具体的に評価されるのは、見た目やマナー、口調といった受験生の態度、そして志望動機や自己PR、学歴・職歴といった実際の会話内容の2つで、面接官はこれらについて面接評定表というチェックシートを使って評価していきます。チェックシートにはそれぞれの項目が5段階評価に分かれており、その総合判定によって採用・不採用が決められるのです。

こうして晴れて地方公務員あるいは地方上級公務員として採用されたなら、県立あるいは市町村の運営する公立病院への応募資格を獲得したことになります。では公立病院において採用基準となるものは何なのでしょうか。公立病院の採用に当たっては、やはり学科試験や論文試験を受け、合格基準に達している必要があります。加えて面接試験においては、実際に病院内で働く薬剤師として患者や医師・看護師たちとの円滑なコミュニケーションが図れるか、また患者の気持ちを配慮した話し方ができるかなどの人柄がチェックされることになります。勿論これまでの職歴やスキルも判定基準になりますが、既に難しい国家試験や公務員試験を突破している薬剤師であるならば、面接ではむしろ熱意や人柄などが注目されるのです。

さらに県立や府立・都立病院に関して言えば、採用は都道府県の病院経営本部によって採用されるため、県内(あるいは府内・都内)のどの病院に勤務することになるかは採用後、辞令によって変わる場合があります。従って、その採用基準は統一されており、病院によって学歴や職歴、スキルに対する評価が変わるわけではないことも覚えておきましょう。

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